忍者ブログ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
飛天オンライン公式 ©2003-2007 SOFTSTAR ENTERTAINMENT INC. All Rights Reserved. Published by Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.
最新コメント
[12/13 #むかー]
[12/11 かめさん]
[12/07 #むかー]
[12/02 りるっこ]
[11/11 #むかー]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
#むかー  (#=ナンバー)
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/11/18
職業:
専門学校生
趣味:
ゲーム・歴史の勉強
自己紹介:
馬マスク(着るのも)大好き馬ン(マン)。
今日もどこかで∈・^ミ ヒヒヒィーンと鳴いている。

∈・^ミ ヒヒヒィーン
バーコード
ブログ内検索
[48] [47] [46] [45] [44] [43] [42] [41] [40] [39] [38]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

書くたびにお久しぶり=つまりこれが通常ペースであって全く問題無し!


最近は資格試験ラッシュとなってきましたので本格的にイン時間低下がひどいことになってますが、その分順調に資格習得できていい調子です( ´ω)♪

さて、ついさっきまで久々にインしていたのですが、すっかり忘れていた大梁エリアの事をふと思い出し、ちょっと疲れていたのもあったので、観光てがらに歩いていってみました。
以下、ほとんどそのSS集です。





飛天の風景はほんと大好きです。
ちょっと疲れているのもあって、大梁での狩りなどは始めから無しで、SS撮影のみのつもりで出かけ、本当にその通りにしてきました。


mukaa385.jpg




道中が短いので、北区あたりから撮影開始。


mukaa382.jpg




ククマのかわいさは異常( *´ω`)
それにしても北区は「歩く」となると随分久しぶりで新鮮さが・・・

mukaa383.jpg




「クク見の見物」・・・や、本来の文字がそもそも意味違うわけですが( ´ω`;)


mukaa384.jpg





馬です。

uma.jpg







馬の映像です。


mukaa381.jpg




まあそんなこんなで最後の長い坂道を駆け上れば、ついに大梁到着です。


mukaa380.jpg





とりあえず、「大梁」というイメージオンリーでやってきたのでいきなり敵がいたのにびびりましたが、このあたりの敵は平均25レベルほど。
数があまりいないのでソロ狩り向けかもですが、狩り場がいい感じに増えましたね~。
mukaa379.jpg






ここのリリスはものすごくちいさい!
普通のリリスも可愛いですが小さくなっただけでやっと「小動物的」かわいさがw


mukaa378.jpg




反対にウネは異常な巨大化を果たしておりました。
農薬か!メタホドミスか!異物混入なのか!!

mukaa377.jpg




うぎゃぁぁぁぁ出たぁぁぁぁぁぁぁあ!!


mukaa375.jpg




なーんてね!!
このエリアにはこうしてさまざまな種類のリスが登場しますが、どれも現実的なミニサイズでいらっしゃいます。
mukaa376.jpg






な、なんか技名までかわいいよ( *´ω`*)


mukaa374.jpg




エリア全体のイメージとしては、登場する妖魔(リス、天道虫、キノコ)などから、建木の林とはまた違ったイメージの森を作ってみた、という感じなのでしょうか。
mukaa373.jpg




木だけでなく、不意にこうした断崖絶壁が現れたりと、幾箇所か、どこか人の手が入っているイメージのある建木の森と、鬱蒼とした深い森そのものである迷霧の森、この二つの中間にあるといった感じかな?自分は三つの森で一番好きですが。
mukaa372.jpg




そして森を進んでいくと突然見えてきた巨大な橋∑( ´ω`)
渡った先には・・・・・・

mukaa371.jpg




大きな堀を挟んだ上での巨大かつ物々しい城塞群!
ついに歩き通しで辿り着いた目的地、大梁城。

まるで日本の戦国武将の居城のようなたたずまいですが、ここは対妖魔の戦線を維持するための前線基地といった側面も持っているのかもしれません。
何しろ、ここにたどり着くまでは何の苦労もありませんでしたが、このマップの北側には何故か57レベルでいった自分でも「かなりの強さだ!」などと表示される敵がごろごろ(最低60レベルはあるってことか・・・)。

そう考えると、この新たな拠点都市に絡むお話は、一体どのようになっているのでしょうね。







以上、雑感のままに色々書き散らかした観光記でした。次は大梁城内部も含めてまたSSでも撮っていこうかと。
SS撮るの大好きなんですが、もっといい構図とか何かないものかなあ。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]